2014年10月7日火曜日

企画さんもそろそろ大詰め!

今日は、企画さんが最後の衣装チェックなどを行っていました。

いよいよ週のほとんど放課後に残って、作業も大詰めの様子です。





企画の委員長とメンバーの方々にお忙しい中インタビューにお答えいただきました。

まずは、企画委員長!

インタビュアー

「現在の日々の活動について、簡単に教えていただけますか?」

企画委員長

「やることが多くて大変ですが、委員会のメンバー全員で協力し合って、それぞれ分担して作業を行いながら、26日の文化祭ファッションショーに向けて、取り組んでいます。」

インタビュアー

「どういうところに企画の委員長としてやりがいを感じていらっしゃいますか?」

企画委員長

「企画の皆で話し合って、ひとつひとつ決めた事柄を、学生に向けて伝えて、大きな集団で26日の文化祭のファッションショーを作り上げていく過程にやりがいを感じます。」

インタビュアー

「では、特に苦労しているところなどはありますか?」

企画委員長

「皆に歩行のシーンや順番を伝えるための資料作りが大変です!」

とのことでした。


ファッションショーという文化祭でもっとも大きな企画のまとめ役である委員長は、大変ですがやりがいもあるということがひしひしと伝わってきました。

次に、作業をしていたメンバーさんたちにも同じような質問をぶつけてみました!




インタビュアー:「企画のメンバーとして、やりがいをどんなところに感じますか?」

企画メンバーさん:「来てくれるお客様にどのようにしたら喜ばれるかを考えながらするところにやりがいを感じています。」

インタビュアー:「では、企画のメンバーとしてやっていて、苦労しているところはどんなところですか?」

企画メンバーさん:「全部のショーの衣装をグループごとに分けてまとめる作業が難しいです。」




毎日、遅くまで残って作業をやられているメンバーさんたちにもさまざまな思いがあるようです。

インタビュアー:「それでは、ラスト三週間の意気込みを教えてください!」

企画委員長:「ショーの成功に向け、やるべき仕事を確実にこなしながら、皆で協力してやっていきます!」

企画メンバーさん:「全力を尽くしてショーが成功するように、皆でがんばります!オー!!!」



毎日、お疲れ様です。

企画の皆さんのがんばりが伝わってくる作業風景に感激しながら、

ファッションショーへの期待も一層高まりました♪





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